まつげパーマをしていても治療は受けられる?
最近の女性のメイクの流行は目力です。
いかにして目を大きくするが、インパクトを強くするかがテーマとなっています。
そのためにはお化粧だけではなく、美容整形で二重まぶたにする人もいますし、目頭切開や目尻切開で目の幅を広げる人もいます。
また、まつげパーマをしたりまつげエクステをする人も多いです。
美容整形の場合10万円から100万円くらいかかりますが、まつげパーマやまつげエクステならば5000円程度でできます。
なので、まずはまつげパーマやまつげエクステから目力をゲットする女性が多いのです。
まつげパーマやまつげエクステをしていると、レーシック手術を受けることができるのかちょっと不安になりますよね。
それでなくてもレーシック手術には勇気がいります。
レーシック手術を受けるとなると、それが人生で初めてのレーシック手術のはずです。
目の手術なのですから、怖い気持ちがあるのは当然ですし、不安な気持ちがあるのも当然です。
まつげパーマをしていたりまつげエクステをしていると、何かしら障害がないか疑問に思うのは当然のことでしょう。
まつげパーマやまつげエクステをしていても、レーシック手術とは何も関係ありません。
ですので、まつげパーマが取れるまで待つ必要もありませんし、エステサロンに行ってわざわざまつげエクステをオフする必要もないのです。
まつげパーマやまつげエクステをしていて、どうしても気になる場合はレーシック手術を受けようと思っているクリニックに連絡してみると良いでしょう。
受け付けスタッフが答えてくれますし、直接医師と話がしたいならばカウンセリングの予約をすると良いです。
レーシック手術のカウンセリングは無料で受けることができるので、まつげパーマやまつげエクステのことだけではなく、レーシック手術に対しての疑問をすべて聞いていきましょう。
そうすることで、レーシックの恐怖を取り去る事ができて、前向きな気持ちでレーシック手術を受けられるはずです。
怖いと思っているならばとことん質問して、納得しましょう。